100 SWORDS
ワンハンドレッドソード


中級MAP

初級MAP/中級MAP/上級MAP/特級MAP/3人用MAP


中級1
王座の岩礁

教練場と共に@baraiキーダウンロード前・PC体験版で使用できるMAP

対面同士対象な地形で本陣1と2、3と4はほぼ同条件。
資源地帯の位置もばらけているので
同盟戦で、どんな組み合わせでもそれほど地形による優劣は感じないでしょう。

また、地形のバランスも良く どの国家をつかってもそれなりに楽しめる

兵士数(1リーダーにつき)=3

中級2
寄せ来る森

非常に人気のあるMAP

適度に広く重要資源地帯が5箇所、各本陣同士の間にあり序盤の一進一退の駆け引きがとても熱い。勝負が早めに決するのも人気の要因かも。

一見マスカーが有利そうではあるが、本陣より伸びる3本の道と資源地帯の多さから
ナルアヴァルでの資源地帯荒らしも有効。
が、それも序盤に限った事で、道を完璧に塞がれると手も足も出なくなってしまう。

序盤どれだけの資源差を広げられるかが重要。

MAPサイズ64×50
兵士数(1リーダーにつき)3

中級3
メスカリオテの森

中央の川が大きくMAPを二分している。
同盟戦で1-3vs2-4といった形になった場合、各チームの実力の差が顕著に現れる。

川を挟んで対峙する形になると、お互い消耗戦になる事は必須。 上級者は序盤から積極的に橋を渡って資源を荒らしに来る。
やはり機動力を生かした闘いが有効。

本陣1と2の傍にある崖の上には飛空挺が着陸できる。
砲兵をわんさかと積んだ飛空挺に降りられると、防衛部隊どころか本陣まで届いてしまう。 一時期、「ハメ」とも言われていたが、飛空挺+砲兵を作る資源と余裕を与えるような状況にしてしまっては負けても仕方がない。

メスカリオテの森という名前でありながら、ほとんど木が目立たないMAP
アドベンチャーモードでは森らしかったののですが・・・。

MAPサイズ64×44
兵士数(1リーダーにつき)3

中級4
カーシュナ家税関

メスカリオテよりも更に川が多くMAPが幾つもの区画に分かれている。

やはり1-3vs2-4の同盟戦で選ばれる事が多いが、
1vs3、2vs4の状況も面白い。 本陣が隣接した状態でいかに中心部の資源地帯を確保するかが重要になってくる

前述の場合マスカーやグラン等の力押しが脅威となるが、後述の時はナルアヴァル、ルプラストリエの機動力を生かす戦い方が重要。

ちなみに、1-3&2-4間にある崖の傍には崖のぼりの宝箱があるが、歩兵で越えようとすると効果時間が切れてハマってしまう事が多いので注意。

MAPサイズ64×40
兵士数(1リーダーにつき)3

中級5
ケンプフ骨峡

メスカリオテや、カーシュナ家税関と同様、
同盟戦の組み方によって、試合内容が大きく変わる。

中心に大きな資源地帯があるMAPではすべてに言える事だが、実は中心よりその他の資源地帯の確保が肝要。
いくら中心を確保できてもMAP両角にある資源をとられてしまうと、部隊が孤立してしまうからである。

このタイプのMAPでは、どの陣営でもそれなりに戦えるのが楽しい。

MAPサイズ44×44
兵士数(1リーダーにつき)3

中級6
ブラウデンの指輪

ネットワークモードオリジナルのMAP

見たとおり中心部の攻防が非常に激しくなるが、隣り合った本陣同士への道が2本あり、本陣の防衛にも気を配らないとならなくなってくる。
その途中にある資源地帯も総埋蔵量こそ少なめだが、やはり見逃せない。

上下左右が非対称でありながら、本陣毎の有利不利をあまり感じないがBR戦では若干本陣3が厳しい。 中心部の資源地帯が遠いからである。

初期兵士数が多いので、ナルアヴァルが序盤から大暴れすることは確実。

MAPサイズ56×56
兵士数(1リーダーにつき)4



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