100 SWORDS
ワンハンドレッドソード

隠し要素

普通に遊んでてもちょっと解らないあんな事やこんな事

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▼DC版隠し要素▼

・グッドエンディング(DC/PC共通)
アドベンチャーモードストーリー終了時
ラーフ、ファルス共にPKフレームのレベルが9以上になっているとグッドエンディングが見れる。
それ以下だとノーマルエンディングとなる。 (最後のイラストが異なる)
>>PKフレーム

 

・エンディングの曲が聞ける
GDをドリームキャストの音楽プレイヤーで再生すればエンディングの曲
"Flame in your eyes" が聞けます。

 

・データ管理画面のキャラクターについて
管理画面の表示キャラクターはゲームシステムデータ作成時に(一番最初にゲームを始めたとき)に決定され、以後変更することは出来ません。
お気に入りのキャラにしたい時は新しいVMで何回作り直す必要があります。
尚、キャラクターはゲーム中にでてくるバストアップキャラ全部。 ラーフ変装ソマーヴィル(!)まで有るようです。

 

・ビジュアルメモリのアイコンについて
ゲーム中のVM画面のキャラクターアイコンはラーフ、レンツ、ファルス、ザーンの4種類。
これもゲーム初開始時にセーブされますが、VM単体のデータ管理画面でアイコンデータを削除すれば次回起動時に再セーブされるのでこのとき他のに変える事ができます。(選択は出来ないので同じ物になる事も)

又、アイコンデータとは別に ゲーム中に表示されているのロゴ+キャラアイコンは VMを抜き差しする事で簡単に変える事が出来ます。但しデータ破損の可能性もあるかもしれませんので注意。
スロット2にぷるぷるパックが刺さっていればそちらの抜き差しでもOK。

 

・NET対戦時のイラスト
ネットワーク対戦開始前のイラストで、1対1ので使用国家がそれぞれナルアヴァルとマスカーの場合のみ 違うイラストが表示されます。
レンツの凶悪ぶりにビックリ。

 

▼PC版隠し要素▼

・解像度の変更の仕方
「HUNDRED SWORDS」フォルダ内にあるh_swords.iniファイルを「メモ帳」等で開くと
 [Unfinished ]
 Resolution=640x480
 32bitFrameBuffer=0
 EnableReplay=0
とあるので
このResolutionの項目を変更すれば解像度の変更が可能。

 

・リプレイ
上記と同様のファイルの
EnableReplayを“1”に変更することにより、ネット対戦のリプレイの記録が可能になる。
リプレイ再生方法=メニュー画面でCTRL+Rを押してファイル選択
リプレイ再生中、SHIFTで早送りが可能。
他国の資源状況、動き等も見れる上、リプレイは設定を解除しない限り保存されるので戦略研究に便利!。
サイズも1試合長引いても150KB前後と非常に軽めです。

 

・ウィンドウ表示の仕方
ゲーム起動ファイルのショートカットを作成し、ショートカットのプロパティを開く。
ショートカットのリンク先
 "C:\Program Files\SEGA\HUNDRED SWORDS\H_SWORDS.exe"
この末尾に半角スペースを空けて“-windows”とオプションスイッチを入力すればウィンドウ表示が可能になる。
 (例:"C:\Program Files\SEGA\HUNDRED SWORDS\H_SWORDS.exe" -windows)

 

・ゲーム中のBGM・効果音を自由に再生する
プレイディスク \Bgmdata フォルダ内の xxx.sou というデータはその名のとおりゲーム中で使われているBGMデータです。
拡張子を .wav に書きかえるだけで普通の音楽データとして再生できます。
聞きたい曲をHDDにコピーして名称変更で拡張子を変更すればOK。

 

・ユーザーデータ・戦跡のバックアップ<NEW>
OSの再インストール、HDDの交換と何かとデータを消す事の多いPC
マニュアルには記載されていないですが、ちゃんとバックアップを取る事は出来ます。
\HUNDREDSWORDSにある
 \USER
 h_sords.min
 h_sords.ini

以上を全てを保存しておき、データーを写したいドライブの該当フォルダに上書きすればOK。

 

●以下のページは、EMS(エロマウス)さんのサイト(現在閉鎖)にて公開されていた物です。
 *ご本人の承諾を頂きまして、掲載しています。
 
内容についての質問を頂いても、満足にお答えできない可能性もありますが、何卒ご了承ください。

ハンドレッドソードをCD-ROM化(CDのみでプレイする方法)

HUNDRED SWORDS ミッションモードの書き換え



 


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