100 SWORDS
ワンハンドレッドソード

ハンドレッドソード徒然日誌
"百の剣と千の夜"

ルプラストリエという国がある・・・

2002年1月27日

世界大陸のほぼ中心に位置するその国は 大陸の住民から「金満国家」と呼ばれていた・・・

とまぁ、何処かで聞いたような文句をつけてみたり。
とりあえず今回は このゲームで一番謎に包まれている国(使用できる中で)
重商民族ルプラストリエ
について。

この度の大戦の影の仕掛け主でありながら、最後まで姿を表さず
しかも自国本土には被害を受けないまま物語は終わります。

ストーリー的にも最も目立たず(オイシイ所はおおいですが)キャラクター達のセリフも圧倒的に少ない。
対戦での国の能力的にも明らかに厳しい物がありながら
それでも何故か熱狂的な愛好者が多い国でもあります。
次作ではもっと色々語られる事を祈りながら、かってに考察してみましょう。


まずこのイラスト
考えるザーン あざ笑うロードキルヒ
公式サイトの画廊にあるイラストですが
これから判る事・・・

・ザーンはワインが大好きである
  そしてチェス(?)で作戦を練る。 紳士です素敵です。
  手袋しているのも紳士度アップ。 ・・・作戦行動中だからでしょうか?
  
・ロードキルヒは変である

  ニタニタしすぎです(^^   人の後ろで気味悪い・・・
  ワインでも欲しいのでしょうか?
  まぁ普通に考えてザーンに作戦を問いに来た、または報告しに来たって感じでしょうか。

・2人の要人が見て取れる 
  こっからが本番。 
ゲエルゴメン!
これはもしかして神秘のヴェールに包まれたルプラストリエの謎を解く鍵になりうるのではないでしょうか(大げさ)?

まず左の胸像。
前線基地らしき(にしては家具とか立派ですが)この部屋にあえて置いてある事
ロードキルヒより目立つ位置に書かれている(笑)事
中々立派な髭である事(これを立体で表現するのはちょっと大変そうです)
色々考えるとこれこそルプラストリエの国王 ベルベル・ルプラストリエその人(の胸像)ではないでしょうか?
恰幅のよさといい、芸術の守護者たる風貌といい結構有り得る予想かと思うのですが・・・。

そして右の人物画
黒づくめのその服装から明らかにシュ・カントの所属
シュ・カントの上級統尉であるザーンの部屋に、
自分より下位の人物画があるわけもなく (エリスの写真とか在るかもしれませんが^^;)
そう考えるとこの人物は シュ・カントの創設者。
  軍事宰相シープ・ビーの可能性大!?
残念ながら 胸像ほど顔がはっきりしませんがとりあえず男性だと言うことは確認できますね。

どちらもまったくカンケーなくって、なんとなく部屋のインテリアとして書かれただけってのも 否定できませんし
次作で、まったく違う顔の人たちがそれぞれ出てきたりしても私に怒らないでください(汗。
個人的にはシープ・ビーは実は女性だったりすると意外性があって面白いなぁとかおもったりもしますねぇ。

そういや公式ルプラストリエ大会はどうなったんでしょう・・・


PS2版への期待

2002年1月14日

年を越してこのサイトも公開してから1年立ちました。
いやぁ、なんというか自分の更新ペースの遅さにゲンナリな日々ですが まぁそれはそれ。

思えばルーンジェイドがだいぶ下火になった頃、雑誌でハンドレッドソードの記事をみて「これだ!」と思いそのまま勢いで作ってみたこのページ。
発売が近づくにつれて、ハンドレ関係のサイトも増えてきて人それぞれの見せ方、紹介の仕方をしてて中々楽しかったですね。
当初攻略は(自分には)出来ないとあきらめてw コミュニケーションサイトを目指して作っておきながら イマイチ目的が果たせずなんだか中途半端なデータサイトになったなぁと実感します・・・

う〜ん、ここに書いていると最後はいつも反省で終わるような・・・。(^^;

と、ここまででやめようかと思ったけど追記
PS2版の発売日がまだ見えてきませんね。
・・・という事は(希望的観測に基づいて)単なる移植に終わらず、かなりの追加要素があるのではないでしょうか?

・・・てな訳で、PS2版が完全移植で無い(気がする)理由を挙げてみます

・ゲーム画面のポリゴンはもう少しきれいに出来る!(ハズ)
 まぁ、これはゲーム機の性能が上がっているわけですから・・。でも通信負荷が上がるようだと問題もあるしなぁ、、まさかいまさら有料回線&サーバーってはないでしょう

・開発期間が長そう
去年秋頃からかなり多忙そうなスマイルビット。単なる移植ならそんなに人員を割かなくてもいい(ハズ)。まぁ会社に行って忙しさを見てきたわけじゃぁないのですが。
そうそう、同時期から杉浦善夫氏も忙しそう。これはゲーム用の新キャラやら何やら書き下ろしてるに違いない。(ハズ)

・まんま移植じゃ売れなさそう
単純に考えて、モデムを実装していないゲーム機でネットメインのゲームを出すとしてどの程度の販売が見込めるか?
と考えると、ひいき目に見てもかなり厳しいのではないでしょうか。
新規ユーザーはモチロン、DCから流れてくるユーザーにモデムを買わせてまで遊びたくなるゲームにする為には、やはり+αが必要と思うのですが 。

・ストーリーがまだまだ足らない!
あえて続編ではなく、移植と言うことはどういう事か?と考えたとき・・・
既に次回作の構想はあって、ストーリーは今の話の後(もしくは前?)になるんじゃないかな と。ストーリーもそれだけ膨らみがある訳だし。
と、なるとDC版では足らない部分・・・マスカー側のストーリーや、特にはっきりしないルプラストリエ側のストーリー。
傷付いたエリスとエディットのからみやら、一言もセリフの無いウーデッドとマリリアンの活躍等々・・・
これらがかなり付け足された形で発売される(ハズ)

・・・とまぁ、かなり勝手に書きましたが読んでみるとチョットは希望が出てきますよね?(^^;;;
変わってるといいなぁ、、、変わっててほしいなぁ、、、。


まだまだイケル!ハンドレッドソード!〜

2001年10月30日

最近公式サイトBBSで新隠し要素や、テクニックがいろいろと発覚。 それもかなり戦況を変える可能性のある物ばかり。
もちろん前から知っている人たちも居たのでしょうが 発売半年以上たっても飽きないゲーム性と、それを研究しつづける方々に感服。

マスカーオンリー大会に出場するも、一回戦で敗退。
というか自分の下手さ加減に涙がでます・・・。(もちろん相手の方も上手)
やはりずーっと現役で遊んでいる人たちは動きも駆け引きも数段格が上。私も もう少し精進したいです。

追記
先日PCデータがクラッシュ。バックアップが少々古く 色々と製作中(やりかけ、やりっぱなし)だったwebデータやPC版の戦跡やリプレイデータがぜーんぶ飛んじゃいました・・・・。 トホホ ・・・・


中途半端はいけないね〜

2001年8月13日

本日久しぶりにデータ関連の更新をいたしました。
履歴を見てみて、我ながら更新の遅さにあきれてしまいました。

あすか振興会&SSVさん著の、同人攻略本がかなり充実した内容との事なのでとても楽しみなのですが
反面このサイトの情報の薄さがなんとも恥ずかしい限り。
てな訳で、今更ながら中途半端なままになっているミッション情報からまず完成させようと、、、、 。
といっても、ミッション攻略の未掲載分たった1つだけですね。 なんともお粗末。(^^;

個人の多忙、無謀は置いておいて
せっかく、色々な方のご協力を頂いているのですし、もう少しマトモにしていかなくてはいけませんね。

この場を借りて、イラスト&情報を御提供くださった方々にお礼とお詫びをしておきます。


ご迷惑をおかけしました
2001年5月28日

2週間と書いておきながら、とうとう1ヶ月以上休んでしまいました。
中途半端な内容にも関わらず、毎日多数の方々に見ていただいていたようでなんともありがたいなぁと思いつつ早く再開しなければなぁと思っている間に時間だけが進んでしまいました。

まぁ私生活の方で色々あって・・・・・
という言い訳はだれも興味ないでしょうから(^^ とりあえず近日中に更新再開致しますとだけ、書いておきます。
ただ、ニュースの更新が、、、、少々大変かもw
継続は力なり、中断は辛いなり。

そういえば、もうすぐPC版が発売されますね。
やる暇があるのかどうかわかりませんが、とりあえず購入しなければ、、、、。

充実した日々
2001年4月12日

ここ最近サントラ発売、webコミック配信、トライアル大会とイベントが多いハンドレッドソード関連。
私自身結構充実した日々を送りました。

サントラこのサイトを更新している時等はかけっぱなしで聞いています。個人的にかなり気に入ってるのですが、公式BBSや周囲であんまり反響がないですね。
売っている所も少ないようですし。

トライアル大会は、13戦位して3勝しか勝てませんでした。(^^
まぁ、もともと優勝は狙っていませんが、それにしても散々な結果。 情けないですね。
とにかく該当者の多い参加賞が当たる事を祈りましょう。(笑)

webコミックに関してはオールカラーでしかも杉浦氏の漫画という意味で、個人的には十分なのですが、このゲームにちょと興味があるから・・・と購入した人等には、全4ページで300円というのは少々高いかと。
やはり熱狂的(?)にハンドレッドソード好きな人むけの物なのかもしれませんね。
結果を知ることはできないだろうけど、前編を購入した人と後編も購入した人の人数が気になりますね。

心機一転
2001年3月31日

最近筆がおろそかになっていました、久しぶりの日誌記入です。

さて、ハンドレッドソードを取り巻く環境もだいぶ落ち着いてきたかな、、、と思っていたら、webコミックやトライアル版大会やらイベントは盛りだくさんですね。
サントラCDも今日発売されているでしょうから、早速買いにいこうと思います。

このゲーム絵もストーリーも好きだけど、音楽もかなり気にっている物が多いので期待大です。
GD-ROMをDCで音楽再生させてメインテーマを聞きながらサイト更新・・・なんて事もありました。なんだか落ち着くんですよね、あの曲。(^^;
ネットワークでマスカーを使ってる時に流れてる音楽も結構格好良かった気がするのですが、いかんせんマスカーが苦手なもので(敵にしても、使っても)あまり聞けません(笑)。
とにかく、CDで色々と思う存分聞いてみたいと思います。

さて、サイトの方向性ですが
ありきたりですがデータ面の充実に力を入れようかなと思っています。
データといっても攻略本が出ているので、それほど必要とされてはいないのでしょうけど 皆さんの暇つぶしにでもなれば、と(w。
ネットワークモードで負け続きの私が、戦術攻略なんてしても誰の役にもたたないでしょうしね(^^
ちなみに、ただ今の戦績 
149戦56勝。
ダメダメですね(w。

PC版発表をうけて
2001年3月17日

ハンドレッドソードPC版の発売が発表されていました。
このゲームが更に認知され、プレイヤーが増えることは嬉しいことなんだろうけど ちょっと気になる事が。まずPCとDCでゲームが出来るのかどうかという点。公式発表の仕様を見たところ、幾つかDC版との違いがありました。画面視点の変更や漢字チャットへの対応等がそれです。
PC側で漢字チャットをしているのに、DC側でそれを訳して表示ってのは難しそう。なによりゲーム自体が同じ条件下で対戦出来ないとなると、それこそ問題があるわけですし・・・。と、なるとやはりDCユーザーとの対戦は現状では無理っぽいですよね。 これって、どうなんでしょう?

今回発表された程度の変更点でPC版を発売しても、現状でDC版を持っている人があらたに7800円も出してPC版を買うでしょうか?答えはきっとNOです。
しかもネット対戦というこのゲーム最大の魅力を共有できないのであれば、DCユーザーにはたいしたメリットが無いわけです。結果、ハンドレッドソードのユーザー総数は増えたとしてもゲームコミュニティとしての規模は殆ど拡大しないのではないでしょうか? 例えるなら、PSOが海外で発売されたが、ゲームサーバーが違うので一緒にはプレイできない。という状態だと。
そうなってくると、今回のPC版発表は「比較的移植しやすいゲームをPCに移植して利益を得ようとするだけ」としか取れないんですよね。・・・まぁ、それが悪いって訳ではないのだけれど、なんていうか残念でしかたがないのです。
折角、ハンドレッドソードというゲームが良い方向で盛り上がっている(と思う)のに。

是非DC版追加ディスクも一緒に発売する等して、PC版との対戦を可能にして欲しいです。
(まぁ、まだ現状でDCとのゲーム共有が出来ないと決まったわけではないのですが(^^;)

アドベンチャーモードひとまず終了
2001年3月4日

今日、アドベンチャーモードをクリアした。
発売からずっとやっていたのに、ネットワークばっかり遊んでいたのでなかなかすすんでいなかったのだけど とにかく終わりました。
このゲームの魅力といえばやっぱりネットワークでの対戦なのだろうけど、オフラインモードだけでも十分楽しめるゲームだなと改めて実感。(DCのオンライン対応ゲームって、オフラインでのゲーム性がちょと物足りない物が多かった気がするなぁ・・・。)
各キャラクターの特徴が見えて一層の思い入れができる仕上がり・・・と、ありがちだけど そんな感想です。
話中敵国としてでてくるマスカーとルプラストリエのキャラは 活躍の場が少ないのが残念ではある。セリフが全くないキャラクターってのは さすがにちょっと可愛そうかな、と(^^。
どうやら、いわゆる「グッドエンディング」にを見れなかったのと、不即不離の官にジョアンを選んだので ネルを選んでもう1度遊んでみようと思う。 ネルの話の方が好評みたいですしね。

あと、こんどあるトーナメント大会
ちょっと出場人数が少ないような気もするけれど、楽しそうなイベントですね。
凄く出たいけれど、色々な問題があり出れそうにもない。残念だけど今回は涙をのんであきらめようと思います。

さて、最近ちとこのサイトの方向性について考えています。
現状でユーザー同士の交流、という目的を達成できているかちょっと疑問になった為。 時間の問題で公式サイト関連のニュースが遅れがちなのも情けないし。
引き続きリンク関連の充実とともに なにか考えないとなぁ・・・と悩み中。う〜〜ん。

時間を浪費する私
2001年3月1日

ここ最近は 蒲池さんの所の「クランSoD」主催の大会に参加させて頂いてました。みなさんかなりレベルが高く 殆ど勝てずに終わりましたが、色々と勉強になり とても楽しくもありました。
大会の殆どはテレホーダイ時間でありながら、参加者も多く (特に朝方には^^)たいへん賑わっていました。
クラン以外の人達も結構参加していて、ユーザー同士の交流が上手くいっている楽しいイベントだったと思います。
このような、イベントにはコレからも色々参加してみたいですね。

所で、大会を通して
私の使うルプラストリエに決定的に欠けていたものは、序盤の拠点の置き方ではないかと気付きました。
浮遊騎兵を良い事に四方八方に手を出しては、攻撃され撤退。その繰り返しをしている間に対戦者は資源を貯め、部隊を整える。
結局気付くと、重要な資源地帯を奪われジリ貧になっていく、、、というのがありがちな負け方。
もう少し「絶対に取られてはいけない」という拠点を決めてそこをある程度戦力で守り、序盤を凌いでいくのが大事なのではないかと感じました。

さて、暫くは手をつけていなかったアドベンチャーモードとミッションモードを遊んでシェル集めに精をだすとします。
因みにタイトルはたんなるパクリ。時間を無駄に浪費しているとは全く思っていません(^^。

目が痛い・・・。
2001年2月21日

テレホーダイタイム中はネットでハンドレッドソード・・。
休みの日は日中からオフラインでハンドレッドソード・・・。
PC立ち上げたら、更新でハンドレッドソード・・・。(ろくでも無いですね、はいw)
なんだか生活がこのゲームを中心に進んでる気がしてきました。

最近
”ゲーム中目が乾く”+”連日の寝不足” で、鏡を見れば目は真っ赤。ゲームをしていなくても、目が慢性的に痛い(汗)。

ほかのゲームを同じ時間していてもこんなに目はつかれないから、きっと瞬きとかあまりしていないんじゃないだろうか。
一瞬でも目を離すと飛空挺がとんできたり、ダビドフに切り刻まれたり。広いマップのあっちこっちみてまわったり、移動指示を出したり。きっと目もかなり忙しいんだろうな、と。

大会
2001年2月18日

いよいよ始まった公式大会!
気のせいかイマイチ盛り上がってないですね。何故だろう?
IDを変えるので本IDには戦績が残らないって事が問題あるのかも・・。
”HS1TAM”で少しあそんだものの 友達検索は出来ないし、大会参加者同士だとチャットでの会話が淡白だわで結局3試合こなして本IDに戻りました。
またチョットつかうかもしれないけど、きっと優勝する人は朝夜ずーっとできる人だからまぁ参加する意義だけって事で(^^

さて、今日始めてのバグらしきバグに遭遇
以下はルプラストリエを使ってネットゲーム中に起きました。
ゲームは中盤にさしかかり、4人全て健在。みんな本陣をある程度固め隙を伺うような試合になっていました。
自軍本陣に一番近い兵舎に飛空挺を作り ゴーレムをMAX作ったマリリアンをのせる、、。
で、いざっ飛空挺攻撃!って時に全く動かない
いくら命令をだしても空にすらあがらない飛空挺。
何度やっても、目的地を変えても。
こりゃダメだと思い、排出コマンド・・・・反応無し(汗)。
周りにちょこっとだけいた、弓兵をどかしてもう一度排出・・・・反応無し(涙)。
てなわけで、飛空挺とマリリアン+ゴーレムは撤去も出来ないたんなるお荷物になってしまいました。
ずっと後で本陣に襲ってきたまやかし兵のおとりになってくれたので まぁ、無駄ではなかったのだけど。    ・・・いや、無駄かな(^^
回線の所為だとは思えないので、なにか理由があるのなら気をつけなくては、、、。

しかし、ゴーレム何匹ものせて飛べる飛空挺、、、、、、動力は何?

ソフトが2本
2001年2月15日

3度に渡る、修理のとの事でDCがたったの5日でかえってきました。・・よかったよかった。
ただ 借りている間に@baraiの支払いをしても、個人データの関係で自分のDCではつかえないという問題があったため、直ってくる1日前に製品版のハンドレッドソードを買ってしまいました。
しかもVMも送っていたため、それも購入。しめて\8,000強。(^^;
1日まてばいいのにね・・・。

同時発売予定だったパーフェクトガイドがどこにいっても見当たらないので、ソフトバンクに問い合わせしてみるとチョットだけ発売が遅れたとの事。
個人的にはしばらく出ない方が良いとも思うんだけど、あったらあったで買っちゃうんですよね。
ただ、ハンドレッドソードの攻略本はこれしか出ないらしいので内容の充実度が気になる所。
発売同時で細かいデータまでのっけられても困るけど、以降本当に何も出ないとすれば中途半端な内容でも嫌だなと。

発売に間に合わない!
2001年2月11日

せっかく直ってきたDCがネットで遊んでいる中に、壊れました
しょうがないから叉修理に出すとして、当然しばらくはハンドレッドソードができません。(涙)
また借りるとしても問題は色々あるし、あんまり本腰を入れてあそべないですね。かなり残念です。

てな訳で暫くは、最近さぼり気味のサイト更新に力をいれようかと。
リンク関係は現状どおりつづけるとして、攻略・情報系を充実させたいなと。
当然自分がゲームを出来ないわけだから、公式等での人づての情報をまとめあげる形でいくしかないのですが・・。

ちなみに2つ前の日誌で考えていたアドベンチャーモードの攻略方は全く使えませんでしたね。なにより森を歩兵が歩けるなんで真っ赤ば嘘ですし(^^;)Aを取る事はそんなにむずかしくありませんでしたね。
兵舎まではソマーヴィル&ネル攻撃で進み、兵舎でやとった歩兵を一部ラーフに配属変更してネルと一緒に進ませれば損害を低く、且つ早く終わらせる事ができました。(もっといい方法あるかも)
前回は全部隊分の兵士を補充していたため時間が必要以上にかかっていた訳です。
結局どの項目が評価に関係するか、というのが大事なんですね。(納得)

いよいよ明日
2001年2月8日

ついにこの日がやってきました。@barai版ハンドレッドソードの発売日
出来るゲームが制限されるといっても、製品版は製品版。
体験版を遊んで以来長い2週間でした。。
かなり練り込まれてそうな奥の深い世界観に、主も脇も魅力的なキャラクター。絶妙に物足りない体験版でのストーリーに、否が応にもテンションが上がりっぱなしでした。

前も少し書いたけどストーリー進行時、各キャラクタのイラストを画面上で位置関係も踏まえて動かすという表現は、とても効果的ですね。
すれ違いながらラーフに文句をいうネルや、その二人の喧嘩を止めるジョアン。
そんな些細な光景も、簡単に頭の中で映像化される。う〜ん、これって他のゲームでも有った演出なのでしょうか・・・。

さて、明日は家に帰ったら朝までハンドレッドソード!かな。

1週間
2001年2月2日

ドリマガ体験版発売からは1週間、でもって@barai版発売まであと1週間
体験版はミッションモードも蒲池さんに教えてもらった方法で損害0で終わる事が出来たし(AA評価はマダだけど)、チュートリアルもかなり遊んだ。

と、、ここまで書いてアドベンチャーモードの終わった時の評価が低かった事にきづきました。
あれって仲間の指示どおりにうごかしてるだけじゃきっと良い評価は取れないんだろうなぁ。(予想)
そういえば兵舎までの道の真中あたりに1本上の道ににショートカット出来る森があった。きっとあそこがポイントに違いない(思い込み)。
 最初にそこにラーフを行かせようとしてみたけど騎兵では森を行けないらしい。でもって歩兵の部隊では行けた様だけど、、、。
そうだとしても一度兵舎で補給はしなくちゃいけないから、道のり的にはそんなに短縮出来そうにないし。むむむ・・・。あとでチョットやって見よう。

ハンドレッドソード関係のサイトも少しづつ増えてきたみたいだし、公式BBSも結構賑わってきた。
こらからどんどん加速していくといいな。
某RPGと同じ位の人が遊んでくれると良いな。
壊れてるDC早く戻ってくるといいな。
借りてるDC返さないとな、、、、。

体験版プレイ
2001年1月26日

今日発売のDCマガジンにこのゲームの体験版がついてきた!
当然1も2もなく買って見たものの、家に帰る途中にDC本体が壊れている(只今修理中)事に気付く、、、。
でも、体験版はNETゲームが出来ない為本体の登録個人データなんか使わない、(某RPGはそれを使う為
他人のDCではゲームが出来ないらしいが)つまり他人のDCで遊べばイイ訳。(^^
幸いな事に我が家にはDCが2台あるので、同居人から無理やり接収して早速プレイ。(経緯は略)

今回遊べる3つのモードの内、まずチュートリアルから始めてみる。
幾つか出てくる選択肢を選ぶとメッセージ送り以外はほぼ自動で進んでいく。文字が出たり画像の変化を送る事が出来ず少々テンポが悪いきもするけど、解りやすく説明してくれる。
でもコノてのゲームがあまり得意じゃない人が文字と画像で淡々と説明された時、いきなりやる気を削がれそうな感もあるかも。


という訳で削がれかけた私は2つ位を飛ばし見したあとアドベンチャーモード
話の内容はあえて書かないけど、ストーリの見せ方やキャラCG、一枚絵の使い方等新しいさを感じる。
ここでもやっぱりテンポの悪さが若干気になったケド(単にせっかちなのか?)全体的に好印象。とくに選択肢によって若干変化するというシステムが目新しい発見。
プロロ−グが一通り終わってから始まるステージは、忠実な部下が親切にシステムを説明してくれるので
チュートリアルを見なくてもプレイしながらシステムを覚えていけそうですね(見たほうがイイのだろうけど)。
でもって第1ステージとしては難易度も適切で難なくクリア。結構イイ感じ!

さて残るはミッションモード
アドベンチャーモードの外伝的なショートシナリオが遊べるとの事。当然、ミッションモードというからには、ストーリーを追うだけでなくミッション毎に難題が設定されているみたい。
(ネット対戦ではザーンの重商民族を使う気満々の私は、コッチの方での彼の活躍に期待大だったりもする。)
初級、中級、上級と分かれた中で遊べるのは初級のミッション。
アドベンチャーモードの勢いで簡単クリアかと思ったら、これが以外にも開始1分位で失敗(^^;。
公式掲示板でも結構みんな手間取っている様でしたね。
今度はもう少し慎重にプレイ。スタートボタンを押すとヒントが見れたりしてやっぱり親切。
でもまた失敗。ヒントの示すとおりの負け方をする。
どうやら、慎重にやるだけでもダメみたい。
少々ヤケになって今度は大胆に逃げ回りながらの攻防をしてみようと試みるが
・・・・騎馬兵に追いつかれて失敗。
それらやりなおす事3回、、、、
囮部隊をつかって、窪地に誘い込み高台城壁の上からの攻撃という戦法でやっとこさクリアできました。
なるほど、このミッションのタイトルは
「卑怯じゃないのよ」
卑怯じゃないけど、囮はちと不憫かも(笑)。
(この囮、最低でも2人は必要みたいだけど一人も殺さずになんとかならない物かな。)


ストーリーの見せ方も上手いし、キャラも魅力的なアドベンチャーモード。
量も有りそうで結構やりがいの有りそうなミッションモード。
これだけでも結構遊べそうだけど、やっぱりメインはネット対戦。
実際には資源採掘やら、兵士調達やら、拠点防御やらでかなり忙しくなりそうな気配だけど
人と人同士で遊べるってのは何よりのメリット。
対戦して、終わった後に色々と話したりするのも楽しそう。
@barai版ではネット対戦もできるそうなので、あと2週間気長に(と言い聞かせて)まちます。
願わくば、険悪にならない様な対戦をしたいですね。


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