特異ながら、バランスの良いMAP

２と４の本陣は隣接しているが、砲兵でぎりぎり届くといった距離。
各角の資源地帯の争奪戦が主戦場となる。

ルプラストリエなら浮遊騎兵を有効に使おう。

写真上部の角は、資源地帯のそばの崖には飛空挺も置けるし兵舎も建てられる所がポイント。 反対面は水面なので不可。

MAPも広く、資源地帯も多く、各本陣は谷下にあり守り易い。長期戦は必至。いまやデフォルトとなりつつある30分設定では、よほどの事がないと時間切れ→判定となり易い。

谷の伸びる先の資源地帯が激戦区だが、そこばかりに気を取られているとジリ貧になってしまう。
各資源ちたいを確保ちつつ、重要地点を守りながら戦わなくてはならない。
時間はかかるが、必然的に上級兵科があふれるダイナミックな闘いが楽しめるのも魅力的。

3の本陣そばのみ、何故か龍水採掘所が無く結構ツライ。

謀士民族マスカーの首都区の前面地帯、マスカール・ファー

隆起のはげしい地形で、本陣の配置もバラバラ
が、見た目よりはバランスが取れていて、上級者同士の同盟戦であればどんな組み合わせでもなかなか面白いMAP

また、どの国家を選んでも特性を最大限に生かして戦う事が出来る作りになっている。

BRになると、やはり角にある3と4が有利か

アドベンチャーモードの最終MAP

中央の壁に囲まれた大資源地帯を確保できると、かなり有利になってくる。
本陣1・２は中心へは遠いが、他に確保できる資源がある。

本陣3は中心には近いが、崖を越えなくてはならず　宝箱が切れると守り抜くのが厳しくなる。
本陣４は積極的に中心をねらっていくか３の本陣を直接攻めるかの選択肢がある。
やはり３が少し厳しいか。

特級クラスMAP最後はこのMAP

やはりここも中心部の資源地帯を確保した勢力が圧倒的に有利になる。
資源地帯の総数も多くMAPも広いので、上級兵科同士の迫力のある戦闘になりやすい。

２と３は非常に近く見えるが、間に溶岩地帯があり浮遊騎兵でも超える事はできない。
同盟戦では1-3ｖｓ2-4の組み合わせか1-2ｖｓ3-4なら対等。
1-4vs2-3という組み合わせだと一見1-4が有利そうだが、1-4側は本陣出口を押さえ込まれると中心に行くどころか封じ込められてしまう。
序盤の動きが鍵。